特徴
- 高強度モルタルと比較し約1/10の摩耗量
- 人力により形状が複雑な箇所での施工可能
- 施工部におけるpHの変化がなく、環境への影響は小さい
床固工水通し天端部、水叩き部の適用例
モニタリング調査
問合せ先
土木事業本部技術環境部 和泉 彰彦
TEL：052-961-3276
FAX：052-951-0927
E-mail：akihiko.izumi@tokura.co.jp
ノアモ工法 No Abrasion Mortar Method
ノアモ工法の実績
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